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一本目 トンネル 2025年

美容室の
予約アプリ

長崎に、数がありませんでした。
それでも長崎から始めたくて、手前で止めました。

飛んできた球

何をやろうとしたか

美容室向けの予約アプリです。当日の空き枠が埋まらない、予約が電話とLINEと予約サイトに散らばる。 そのあたりを一本にまとめられないか、というところから始めました。

どこまで走ったか

やったこと

2

長崎市内の美容室に、直接ヒアリングに行った軒数

0

書いたコードの行数

0

かかった開発費。手前で止めたので、財布だけは無傷です

なぜ抜けたか

股の下を通った理由

① 長崎に、数がなかった。
アプリで成り立たせるには、それなりの軒数に使ってもらう必要があります。 長崎で数えてみたら、その数には届きませんでした。

② それでも、長崎から始めたかった。
足りないぶんは県外から埋めればいい。その手は、確かにありました。 ただ、うちは長崎で事業を始めるためにつくった会社です。そこは動かせませんでした。

③ ほとんどが、一人のお店だった。
話を聞かせてもらったお店も、そのまわりも、一人で回しているサロンばかりでした。 一人のお店にちゃんと向き合える形を、うちがつくれる気はしませんでした。

次に活きること

持って帰ったもの

  • 01 長崎に何軒あるのか。事業の形を考えるより先に、数えるべきでした。
  • 02 一人で回しているお店の困りごとは、システムを渡しただけでは解けない。
  • 03 「長崎から始める」は外さない。だとすれば、数がいらない事業を選ぶ。二本目からは、そうしました。

つぎの球

二本目:ポッドキャスト事業

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